24歳大学生のかかしです。

 

前回、私の初めての薄毛体験談を書かせていただきました。

→ AGAかかしの薄毛との出会いの一部始終その①

 

中学時代に自分が薄毛なんじゃないかと感じながらも受け入れられず、

現実を心の中で否定しながら時は進み高校生活を送っていました・・・。

 

薄毛に追い打ち!!頭皮湿疹に悩んだあの頃

当時私は、大学受験を控えた高校生、「寝る間も惜しい」と

まではいかないまでも勉強に励んでいました。

 

「あ~、この問題分からないなぁー」と頭をくしゃくしゃしながな考えることも多かったです。

 

そんなある日、いつものように頭をくしゃくしゃしていると、

あれ、なんか頭が痒いなぁー」と感じました。

 

一度、痒いと感じたらなかなか掻くことをやめられません。

 

頭皮湿疹という言葉など知らない当時の私は、数学や英語の問題を解きながら、

詰まって手が止まると無意識に手が頭に伸びポリポリと頭を掻いていました。

頭皮湿疹が発覚・・・頭皮環境がどんどん悪化していく

頭を掻きながら問題をとき、ふっと頭を掻いていた指が

目に入ると指先に血が付いていました

 

「なんだこれ!」とびっくりした私は手鏡を探し、

洗面台の鏡と合わせ鏡で頭頂部を見てみました。

 

すると、そこには細い髪の毛の間に赤いポツポツがありました。

 

「これはまずい、掻いたら悪化するやつだ!」と思い、

絶対に頭は掻かないと固く決意しました

 

しかし、人間の意志とは弱いもの・・・問題で詰まって考えだしたり、

何かに集中していると、いつの間にか頭を掻いてしまっています。

 

そして、特につらかったのが授業中。

 

じっと座っていると痒みを感じだすと集中力がドンドン下がってくる。

そして、頭皮が痒いのをガマンして頑張ろうと授業に集中してくると

今度は無意識に頭に手が伸びてしまっている。

 

そして、頭を掻いてしまえば決意を曲げたことに罪悪感を感じてしまう。

 

さらに頭を掻いていると

 

この赤いポツポツが大きくなったら、

 もうそこからは髪が生えなくなるんじゃないか?

 

どんどん湿疹が増えていったら、

 薄毛がドンドン進んで若ハゲになるんじゃないか?

 

など恐い妄想が次々と生まれてきました。

 

頭皮湿疹の簡単な対処法!!髪がハゲる前に悪夢から脱却!!

そんな苦しい日々は突然、転機をむえました。

 

ふと親に頭が痒いということを伝えると病院に行ってみようという話になり、

近所の皮膚科に行くことになりました。

 

病院で診察を受け、「頭皮湿疹」という言葉をはじめて知りました。

 

頭皮湿疹には大きく4種類、

 

「皮脂欠乏性皮膚炎」

「脂漏性皮膚炎」

「接触性皮膚炎」

「アトピー性皮膚炎」

 

というものがあるらしいです。

 

私が発症した赤いポツポツがでるものは「接触性皮膚炎」と呼ばれるもので、

アレルギーとなる物質や刺激物が付くことが原因でできるようです。

 

フケはあまりでず、見た目で分かりやすいので発見しやすい部類みたいです。

 

その後、皮膚科で「ステロイド」というアレルギー反応を抑える塗り薬を処方されました。

ステロイドを塗ると苦しんでいた痒みがおさまり、自然と頭を掻くことがなくなりました。

 

そして、何週間かたったある日鏡を見てみると何と赤いポツポツが消えていました。

 

発症の原因は分からなかったのですが、

あっさりと頭皮湿疹の悪夢から解放されました。

 

頭皮湿疹は皮膚の疾患の一種で、

早期発見が大切なので気になる方はお近くの皮膚科に

相談してみるといいかもしれません。

 

こうして、私は無事に「赤いポツポツによって髪の毛が根絶やしにされる悪夢」からは

解放されて安心しました。

 

薄毛という現実は何一つ変わらないままに・・・。

 

次回に続く..