24歳大学生のかかしです。

 

前回までの話はコチラから読めます

→ かかしのAGA体験談③

 

これは僕が大学生の頃の話です。

 

当時、一人暮らしをしていた私は大学生活でレポートや部活やバイトに追われ、

忙しいながらも充実した時間を過ごしていました。

 

そんな平穏な日々にあるきっかけで崩されていきました・・・。

「髪の毛薄くなった?」母親からの衝撃の一言・・・

実家までは電車で3、4時間で帰れる距離だったのですが、

 

人はいつでもできると思うと中々やらないもので、

親とは何か月も会わないまま過ごしていました。

 

そんなある日、母親から突然の電話があり、

 

「久しぶりにあんたの顔が見たいから今度会いにいくよー」とのこと。

こちらの忙しさを顧みない、一方的な言い方だったのですが、

 

あんまり親に会わなすぎるのも親不孝だなーと思い会うことに決めました。

当日、親が軽く食料品の差し入れをもって下宿先にきました。

 

そして、会ってそうそう放った一言に衝撃を受けました・・・・

 

「あれ、あんた髪の毛薄くなった?」

 

若ハゲ認定!?他の友人たちにも薄毛と思われていたのか不安に・・・

あまりの予想しない出会いがしらの一言に衝撃を受けて呆然としてしまいました。

 

そんな、僕をわき目にせっせと食料品を部屋に運び入れる母親。

 

僕の心の中では、自分は薄毛かもしれないという思いはありましたが

 

「まだそんな目立つものでもないし、髪型さえしっかりしてれば誰にも気づかれないだろー」

とタカをくくっていました。

 

しかし、いざ指摘されると

 

「周りの人全員が自分の頭を薄毛だと思っていたのか!!」

という恐怖がぐるぐると駆け巡ってきました。

 

「そー言えば、こないだサークルで話していた女の子も自分の髪の毛みていたよなぁー」とか

「真夏に汗だくで講義を受けていた際も後ろの人達は自分の若ハゲをみて笑っていたのかなぁー」

 

などなど、考えだしたらネガティブな発想は止まらなくなりました。

母は去ったが、薄毛と思われる不安と恐怖で人見知りに・・・

そんな中、荷物を運び終えた母親と食事に行くことになりました。

 

食事中は大学での近況など色々聞かれましたが、

薄毛の話は最初の一言だけで一切ふれられずに食事を終えました。

 

思い返せばいつも通りの会話だったのですが、

逆に薄毛の話題に触れられないことが母親が薄毛の話を深刻な問題だと考えて、

あえて話さないのではないか?疑心暗鬼になってしまいました。

 

そんな心が大荒れの僕とは反して、母親は大満足したらしく実家の方に帰っていきました。

その日から、僕は周りの目が気になるようになっていしまいました。

 

「この人は私のことを薄毛と思っているのかなぁー」といつも考えてしまいます。

 

しかし、直接「僕の髪の毛、薄毛になっていると思いますか?」

 

なんて聞けるわけもなく悶々としてしまいます。

真実は相手のみ知ると、気にしてもしょうがないのは分かっているんですけどね・・・。

 

この時の僕は打開策を見つけらず、日々ストレスを頭皮に貯めていってしまいました・・・。

 

まさに薄毛貯金という感じでしょうか?!笑

笑えないんですがね。。

 

次回に続く…

 

→ 【AGA体験談かかし編⑤】薄毛が気になりワカメを食べまくる!!髪は生えずに海藻嫌いになる・・・

 

トレンディデビルかかし